女郎うなぎ福助 うな重
女郎うなぎの名前の由来

今からおよそ160年前、黒船の襲来した天保安政の頃の事です。当家の先代善兵衛の親友某氏が、宿望の「伊勢神宮」へ行った帰りに後日の思い出にと、江戸は吉原の廊に立ち寄った所、相手の花魁があまりにも気品高く美しいのでたちまち虜となってしまいました。そこで男は大枚を投じて身受けをして小川の町に連れ帰ったまではよかったのですが、我家には妻がおりますので思うにまかせず、思案に余り当家先代の善兵衛の侠気に委せたのでした・・・。

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女郎うなぎ福助 お店紹介

小川町でうなぎといえば『女郎うなぎ 福助』です。秘伝の味を受け継いで160年以上、歴史を感じさせる店内で鰻をご賞味ください。

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女郎うなぎ福助 お品書き

福助で一番のおすすめはうな重になります。自慢の味をぜひ味わってみてください。うなぎの他にもリーズナブルなランチもございます。

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女郎うなぎ福助 アクセス

東武東上線・JR八高線 小川町駅より徒歩3分
関越自動車道 嵐山小川ICより約15分

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